マリネッラ 重厚さの中に見え隠れする軽快さが魅力の
レジメンタルタイ RIGHE 新入荷
Jun 10, 2026
マリネッラにおいて、小紋やピンドットと比べると入荷の少ない柄の一つであるレジメンタルタイから、RIGHE(リーゲ)が入荷しましたので、ご紹介します。
1914年の創業より、イタリア流英国様式を守り続け、英国的エレガンスを源流に持つマリネッラですが、現在もなお、創業から変わらず英国製ハンドプリントシルクの生地にこだわり、だからこそ生み出すことの出来る、温かみのある小紋柄柄は、マリネッラが仕立てるネクタイの醍醐味の1つでもあります。
そんな英国的エレガンスを大切にするマリネッラですが、もちろん、定番となる小紋柄の他にも、ピンドットを始め、ペイズリーや、グレンチェックなど、多種多様な柄のご用意があります。
そして、日本においてマリネッラの専門店が出来る前までは、既製品では中々見かけることが出来ず、
「現地のイタリアに行かないと手に入らない」
とまで言われることがあった柄があったことをご存知でしょうか。
そう、その柄こそ、レジメンタルストライプです。
実は、レジメンタルストライプは、マリネッラの110年超の歴史の中において、幾つかの興味深い逸話を有する柄であり、その逸話の最たるものとしては、マリネッラの創業者であるエウジェニオ・マリネッラが、当時、
「初めてのロンドン視察の際に身に着けて行ったタイがレジメンタルストライプタイであった」
ことを挙げることができるのではないかと思います。
記録によると、その当時、エウジェニオ・マリネッラは、グレーフランネルの上下にレジメンタルストライプのタイを締めロンドンの視察に赴いたようなのですが、この経緯からもやはり、いかに、男性のエレガントな装いには、英国的要素が必要かということもうかがえます。
もちろん、現在では、レジメンタルタイを始め、その他の商品も、FLOENSの他、東京ミッドタウン、丸の内の各店舗にてご案内ができますので、ご安心ください。
というわけで、今回入荷をしました、こちらのRIGHE(リーゲ)ですが、一見すると、2色のワイドピッチのストライプが、何ともシックで重厚な面持ちです。
しかしながら、重いコシのあるスーツ地に合わせたくなるような、クラシックな雰囲気を持ちながらも、その重厚さと表裏一体として時折見え隠れする、どこか軽快な雰囲気も合わせた仕上がりは、やはり、イタリア流イギリス様式を創業より守り続ける、ナポリが出自のマリネッラが仕立てるとこうなるのであろう、ナポリのエッセンスが合わさることによる化学反応の結果ではないかと思います。
いかがでしたか、 RIGHE(リーゲ)。
クラシックなスーツスタイルだけでなく、コットンスーツ、リネンのスーツなど、ナポリを始めイタリア人の好む リラックスラグジュアリーな装いにもマッチするワイドピッチのレジメンタルタイ、RIGHE(リーゲ)、これからの季節にも最適です。
現在、 RIGHE(リーゲ)は、FLOENSの他、東京ミッドタウン、丸の内の各店舗展開中です。
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