大西陽一 / STYLE

日焼けした腕には、マリネッラのカジュアルウォッチ&ブレスでイタリア流ヴァカンススタイルがおすすめ!!

TYPE : Flow

DATE : Jul 10, 2021

いよいよ夏も本番、イタリアではコロナ禍の移動制限が緩和され「今年のヴァカンスはどこへ行こうか?」とか「今このビーチに来ています♡」といった話題がSNS等で持ちきり。
日本では夏のお盆の3~5日が関の山で、ヨーロッパのような2週間~5週間といった長期休暇はなかなか浸透していません。

ただ昨年のゴールデンウィークはコロナ禍の影響で、戦後の日本では最長では!?と思えるほどの長期休暇を体験。
あの時は多くの人が長い休暇に慣れていないため、長期休暇をどう過ごそうかと悩んだり、家族を飽きさせない家庭内イベントをあれこれ考えて疲れたという声が聞かれました。

ちなみに、ヴァカンスはフランス語読みで、イタリアではヴァカンツァ。(この原稿では日本で浸透しているヴァカンスに統一)
どちらもラテン語が語源で、空っぽを意味する言葉だとか。

そのためかどうかわかりませんが、南ヨーロッパでよく見るヴァカンスのイメージは、ビーチや田舎の別荘で長椅子に寝そべって本を読んだり、音楽を聴いて何もしていないというもの。
もちろん、ヨットで地中海の島を巡るという人もいますが、乗っている人の多く(操舵する人以外)は、極力何もしないで過ごすと聞きます。

ヴァカンスに馴染みのない我々には理解しがたく浸透しにくいライフスタイルですが、唯一日本でも広まりつつあるのがその時のファッション。
本来は、南ヨーロッパのリゾート地で着られていたカプリシャツや鮮やかな色のチュニックワンピは、今や日本の夏の定番に。

今回は、日本でもシーズンになるとよく見かけるようになった、ヴァカンス流腕元のテクニックについて。
中でも、カジュアルウォッチとブレスでリラックス感と遊び心をモリモリに盛ったインスタ映えする腕元にトライしてみました。

今回の上の画像は、新作のE.MARINELLA(マリネッラ)のカジュアルウォッチに、ナポリらしいアクセサリーをプラスしてヴァカンス気分を増し増し。

唐辛子用のように見えるチャームは、ナポリの縁起物で「コルノ」と呼ばれているもの。
ギリシャ神話には、羊の角コルヌピアノという名前で登場していて、その角は望むもの全てを与える力を持っていたと書かれています。
ナポリではコルノと様々なブレスレットをジャラジャラとつけるのはお約束で、年配の男性も普通にしています!!

E.MARINELLA(マリネッラ)のカジュアルウォッチのバックルは、着脱がワンプッシュでできる観音開き式。
腕に合わせるためのコマ詰めの調整は、マリネッラの店舗または一般的な時計店でも調整可能です。


  • 【Profile】 : スタイリスト / 大西陽一 氏
    「メンズ・イーエックス」「レオン」「メンズ・プレシャス」「アエラスタイルマガジン」などで スタイリストとして活躍。親しみやすい人柄とファッションに対して熱い情熱を自ら表現し、 多くの方から愛されております。エディターの一面も併せ持ち、アルソーレの代表も務めております。