これからのシーズンに欠かせない魅惑的なベルト。
TYPE : Flow
DATE : Mar 01, 2022
皆様、体調は崩されておりませんでしょうか？ご存知の通り、コロナウイルスが猛威を振い、緊急事態宣言が発令しております。この状況の終息を願いながらも、これからの季節に備え、ご自宅でじっくりとワードローブに加えるアイテムを吟味してみては如何でしょうか。
普遍的なエレガンスを表現するベルト。
腰から下に掛けて、艶やかに彩る普遍的な装飾品といえば、間違いなく"ベルト"です。身に付けるアクセサリーは限られ、バランスも重要になります。だからこそ、細部まで拘りを持ち、厳選されたアイテムを選ぶことで、自分らしいスタイルを表現が出来ます。そこで今回は、熟練した職人達によって、高品質を守り、情熱を持って作り続けているANDERSON’S(アンダーソンズ)のベルトをご紹介します。
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「縮む（Shrink）」を意味するシュリンクレザーは、鞣しの段階で、表面を収縮させて、シボを施したベルト。大手メゾンブランドでも採用されているバックルのデザインは、乗馬で用いる馬具の一種、鎧(あぶみ)から連想された気品が溢れるモデルです。
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ANDERSON'S
シュリンク フラット ベルト
¥26,400 with tax
ドレススタイルはもちろんのこと、カジュアルな装いに取り入れるだけで、エレガンスを引き立たせてくれます。厚みが抑えられ、芯を省いた2枚仕立てのレザーは、しっとりとした心地よい手触り。また、飽きの来ないデザインは、スエードタイプもあるので、シーンによって使い分けたいところです。（※画像は表革タイプのベルトです。）
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ANDERSON’S(アンダーソンズ)と言えば"ゴムメッシュ ベルト"を想像する人も多いはず。オールレザーベルトよりも、カジュアルな雰囲気を高めながらも、スクエア型の剣先やループに、牛革を採用した為、上品さを損なわれないデザインになっています。
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ANDERSON'S
非公開: ゴム メッシュ ベルト
¥17,600 with tax
何よりも使い勝手の良さにも注目して欲しいです。ゴムを編み込んだベルトは、幅を3.5cmに設定した事によって、腰にしっかりとフィットしてくれます。そして、自由にサイズの変更が可能な為、パンツに合わせて、微調整が出来き、快適な着け心地を味わうことが出来るのも、魅力的な特徴ではないでしょうか。
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